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2.52013
卒業生の似顔絵作成など3記事紹介
2011年2月27日 産経新聞の記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110227-00000027-san-l08
「いい思い出を…」と8年間も継続しているそうです!
アトリエは校長室。筑西市立長讃(ながさ)小学校(同市宮後、児童数116人)で、清水広実校長(60)が卒業式を前にした6年生の似顔絵を制作していて、自らもこの春に定年退職という“卒業”を前に、清水校長は「子供との絵を通じた触れ合いも最後になりました」と感慨深げなようですね。
清水校長が卒業記念として児童の似顔絵制作を始めたのは利根町立文(ふみ)小校長だった8年前だそう。「卒業生の似顔絵を描いて贈ってやろう」当時、町立利根中校長だった茨城大教育学部美術科の同窓生から声を掛けられたのがきっかけだそうです。
本当に素晴らしい先生ですね。子ども達の笑顔が想像つきますね。
似顔絵制作は毎年、10月ごろから始め、昼休みなどを利用して毎日のように児童を校長室に呼び、色紙にデッサンし、水彩絵の具で色を付ける。
「子供たちの将来の夢や中学校での部活動の希望、小学校での思い出…話すことはたくさんあります」と清水校長。
2011-03-22 はかせの日記さんの記事
http://blog.goo.ne.jp/outdoorfitness/e/38fc65f1b5bfa5b9f979ac10553bf9bc
はかせ画伯作『お母様』制作時間10分程度だそうです。
まぁ、まぁの仕上がりのようですが、実物よりふっくらモチモチのコンビニパンみたいになったそう。
鉛筆使ったの久しぶりなので、しゃーないな。とのことです。
似顔絵対決ということですが、私も小学校のときに友達と対決したことが
あるので懐かしいです。
ヒロノブイラスト日記さんの記事。http://blogs.yahoo.co.jp/h_nittan_55/28285862.html
3月19日、21日はモラージュ佐賀で似顔絵だったそうです。
20日はミニテニス大会とペタンク大会があったようで、体協のお仕事だったそうです。
お客様の似顔絵でしょうか?とても可愛らしいタッチなのでオススメです。